【講義】第一回「キユーピー マヨネーズの誕生」

【講義】第一回「キユーピーマヨネーズの誕生」

こんにちは、進行役の「えみ」です！

みなさん、「マヨスクール第一期」の講義がスタートしました！

長年ご愛顧いただいているキユーピーマヨネーズの「知ってよかった」「試してみたい」を、マヨネーズ好きな仲間たちと一緒にたくさん学んでいきましょう。

講義に入る前に、意外と気付いていない方が多い豆知識をひとつ。
「キユーピー」の「ユ」は、大文字の「ユ」です！
「キユーピー」は、読み方としては「きゅーぴー」ですが、表記の際に大文字の「ユ」を使用しています。キユーピーマヨネーズを名付ける際、デザイン上の見た目のバランスを考えて大文字の「ユ」を採用しました。

過去にも紹介しているのでご存じの方もいらっしゃったかと思いますが、知らなかった！という方は、ぜひ覚えていてくださいね。

さっそく、講義をスタートしていきます♪

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【講義】第一回「キユーピーマヨネーズの誕生」

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第一回は「キユーピーマヨネーズの誕生」について、穴埋め形式のクイズです！
以下の質問文を読んで、4つの選択肢の中から正解だと思うものをお答えください。

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次の「A～C」に当てはまる文言の組み合わせで、正しいのはどれでしょう。

～中島董一郎とマヨネーズの出会い～

キユーピーの創始者である中島董一郎は、1910年代に海外実業練習生としてアメリカに滞在していました。当時のアメリカでは日常的に野菜サラダが食べられており、そこで【　A　】に使われているマヨネーズはおいしくて栄養価も高いと中島は注目しました。

～日本初のマヨネーズ発売～

帰国後、中島は「日本人の体格と健康の向上」を願って、卵黄タイプで栄養価の高いマヨネーズの開発をスタート。そして試行錯誤を重ね、【　B　】に日本で初めてマヨネーズの製造・販売を開始しました。

～「キユーピー」ブランドに込められた想い～

「キユーピーマヨネーズ」という商品名は発売当時から今に至るまで変わっていません。商品名の「キユーピー」には【　C　】という想いが込められています。

【選択肢】
（1）A：コールスローサラダ、B：1920年、C：子どもが野菜を好きになる「キューピッド」になって欲しい

（2）A：コールスローサラダ、B：1925年、C：当時日本で人気だったキューピー人形のように誰からも愛されるように

（3）A：ポテトサラダ、B：1920年、C：子どもが野菜を好きになる「キューピッド」になって欲しい

（4）A：ポテトサラダ、B：1925年、C：当時日本で人気だったキューピー人形のように誰からも愛されるように

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【クイズへの参加方法】
この下の投票機能から、正解だと思う番号を一つ選んで「投票する」ボタンをクリックしてください。

【投票期間】
10月21日（火）〜11月4日（火）23:59

【注意事項】
・クイズ（投票）に参加するには新規登録またはログインが必要です。
・クイズ（投票）への回答はおひとり様1回のみとなりますので、ご注意ください。
・クイズ（投票）への参加をもって【講義】への参加とさせていただきます。
・一度投票したら変更できませんので、ご注意ください。

クイズに答えたら、「どの選択肢に投票したのか」や「なぜその選択肢を選んだのか」をコメントで教えてくださいね♪
クイズの正解は、後日「正解発表」のトピックの中で発表します。

それでは、みなさんの回答をお待ちしています！

「A～C」に当てはまる文言の組み合わせで、正しいのはどれ？

結果発表